石川県 小松市 歯列 矯正 専門医院 矯正,歯科,石川県,小松市,矯正歯科石井クリニック

石川県 小松市( 石川県 南加賀)矯正 歯科 専門医院

■診療時間--10:00?19:00
■休診日 /水曜(または木曜)・日曜・祝休日

 TEL:0761-23-0141

石川県小松市の矯正歯科石井クリニックは小松駅前にあり(小松駅から徒歩1分)、金沢駅(石川県金沢市)から特急16分、富山駅(富山市)から特急58分、福井駅(福井市)から特急30分、小松空港から小松駅まで17分と比較的気軽にご来院できる立地環境となっております。小松市の患者さまだけではなく、各地域(石川県金沢市、石川県加賀市、石川県能美市、石川県白山市、石川県野々市町)から多くの患者様にきていただいております。私たちは、口元と調和した美しい歯並びを創造し、輝くスマイルを獲得していただくことにより、患者様の幸せを追求する歯列矯正専門医院です。

 

 

 

 

 

最近の歯科治療は、医科と同様にその治療内容が専門化・ 細分化され、それぞれの 分野でのプロフェッショナルが必要とされます。 特に歯科矯正治療は、治療期間が長く、また 技術的にも難しいため、大学病院等で長期に 渡り研修を積んできた後、初めて独立が可能 になります。 当院長は、歯学部卒業以来長年臨床と研究 を通じて矯正歯科に携わってきました。

 

 

院長略歴

 

1962年 埼玉県行田市生まれ

 

1988年 新潟大学歯学部卒業

 

1992年 博士(歯学)

 

1992年 新潟大学歯学部歯科矯正学講座 医員

 

1994年 同 助手

 

1994年?1996年カルフォルニア大学サンフランシスコ校・ 顎顔面奇形センター勤務

 

2001年 新潟大学大学院医歯学総合研究科・咬合制御学分野 助手

 

2002年 矯正歯科石井クリニック開院

 

日本矯正歯科学会 指導医(2001年9月)

 

日本矯正歯科学会 認定医(1996年9月)

 

日本矯正歯科協会(JIO)歯科矯正専門医 認定(2008年10月)

 

 

 

 

○ 指導医とは?

 

指導医とは認定医の育成およびわが国の矯正歯科治療に指導的役割を果たすものです。2000年現在、全国で指導医は500人だけしかいません。

 

 

 

 

 

○ 認定医とは?

 

認定医制度は、矯正歯科医療の水準を維持し向上を図ることにより、国民に適切な医療を提供するために行われています。 矯正治療に関して適切かつ充分な知識と経験を有するものが「認定医」の資格を取ることができます。2000年の調査では、資格を有する医師は全国に2000人でした。

 

 

 

 

所属学会

 

与五沢矯正研究会(当院は与五沢システムを採用しています。)

 

日本矯正歯科学会(指導医、認定医

 

WFO(国際矯正歯科連盟)

 

日本口蓋裂学会

 

甲北信越矯正歯科学会

 

 

 

 

院長業績

 

これまで当クリニック院長は国内外で多くの発表を行って来ました。 また、著書、論文も数多く出しております。このように、長年の臨床 経験に加え、しっかりした学術的なバックグラウンドも兼ね備えてお りますので、安心して治療をうけることができます。

 

 

 

 

主な学会発表、シンポジウム、招待講演、講義

 

60. 1/25Hoips(北陸インプラント研究会)で講演依頼を受けて1時間半講演させていただきました。この会は金沢市開業で全国的に有名な船登先生を中心とするインプラントおよび歯周病治療に関する勉強会で全国から2カ月に1回これまた名だたるドクターが集まって行われています。このような会で講演させていただくことは非常に名誉なことで、機会をいただいた船登先生には感謝、感謝です。講演では先ず船登先生と共同で治療にとりくんでいる症例を紹介させていただいた後に、「矯正治療と顔」と題して“人間にとって顔とは何か”といった哲学的なことから“矯正で目指すべき顔貌美とは”といったことまで、文献等を紹介したり、臨床例を沢山お見せしお話させていただきました。また最後に口腔外科医や補綴科医と協力して仕上げた症例を3症例供覧させていただきました。いつもインプラント、歯周外科、補綴等の話しがメインの勉強会ですので、多くの先生にとって新鮮で興味深い内容だったようです。

 

 

 

59. 11/16に所属するスタディーグループ・3rd Wednesdayで「矯正歯科専門医としての矯正治療」と題して講演してきました(金沢市)。話題は歯周組織に配慮した外科的矯正治療、口腔外科医と連携して行った埋伏歯の牽引、歯の移動により増骨を図った治療等々、矯正専門医ならではの治療についてお話してきした。

 

 

58. 矯正臨床ジャーナルに「魅力ある矯正歯科診療所づくり」と題して2月から11月にかけて4回連載しました。連載内容は下記の通りです。
魅力ある矯正歯科診療所づくり-1「USPの必要性と患者ニーズ」2011.2月
魅力ある矯正歯科診療所づくり-2「当院のUSPづくり」2011.5月
魅力ある矯正歯科診療所づくり-3「当院のUSPづくり:イベント編」2011.8月
魅力ある矯正歯科診療所づくり-4「当院のUSPづくり:アカベミック編」2011.11月

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57. 7/20に地元小松市、能美市、加賀市の歯科医で作られるスタディー グループ・三水会で講演(小松市民病院にて)してきました。
講演内容は下記の通りです。
第1部:矯正治療と顔 -矯正患者は治療を通じて何を求めているのか-
第2部:症例報告
第3部:I期治療について
第4部:座談会 矯正について ?専門医と一般開業医の関わり?
講演後、活発な質疑応答を行うことができ、充実した2時間を過ごすことが出来ました。
参加した先生方、有り難うございました。

 

56. 6/26に東京・市ヶ谷で開催された日本矯正歯科協会(JIO)・学術大会において症例報告してきました。演題タイトルは「矯正治療により前歯部増骨を図った上下顎叢生歯列弓症例」で、連携歯科医療が今回の学会テーマでしたので、タイムリーな発表になったと思います。

 

55. 6/5に松本歯科大学(長野県塩尻市)で開催された甲北信越矯正学会にて「 成長期の下顎前突症例 A mandibular protrusion case whose growth was still remaining」と題して(共同発表、筆頭はDr古里)発表してきました。下顎前突症例において下顎の成長がまだ残っている時期に治療を行うと、下顎前歯の後方移動に伴い歯槽骨もよい状態で後方に改造しながら移動することができるといった発表です。女性ながら素晴らしく堂々たる発表でした。古里先生、ご苦労様です。

 

54. 6/5に松本歯科大学(長野県塩尻市)で開催された甲北信越矯正学会にて「下顎歯槽骨骨切り術を併用した下顎前突症例A mandibular protrusion case treated with the aid of lower anterior segmental osteotomy」と題して発表してきました。歯周組織に配慮した手術法の紹介で、かつ治療期間も比較的短期間で行うことができたことから、皆さんから好評をいただきました。

 

53. 6/5に松本歯科大学(長野県塩尻市)で開催された甲北信越矯正学会にて「 矯正治療により前歯部増骨を図った上下顎叢生歯列弓症例 A crowding case in which bone augmentation in the upper anterior bone defect area was done through the treatment」と題して症例報告してきました。
外傷が原因で右側中切歯唇側歯槽骨が欠損していたものを、その歯を抜歯して側切歯を移動することにより骨欠損を改善した症例です。なかなか遭遇することが出来ない症例で、発表後多くの先生方から質問をいただきました。

 

52 6/5に松本歯科大学(長野県塩尻市)で開催された甲北信越矯正学会にて「埋伏上顎中切歯が鎌状歯になることを未然に防いだ症例An early treatment which prevented an impacted upper central from being a sickle tooth」と題して口演してきました。
発表に当たり歯の発生研究の第一人者である大島教授(硬組織形態顎。大学の1年先輩)に組織学的な考察に関して何度か相談させていただき、発表をより充実させたものにすることができました。写真の一枚はその際のものです。

 

51. 6/5に松本歯科大学(長野県塩尻市)で開催された甲北信越矯正学会にて「矯正歯科石井クリニックにおける段階的変化モデルを用いた顎間ゴムの指導法について(2)−指導の実際− How to Encourage Patients to Use Intermaxillary Elastics Using Stage of Change Model in Ishii Orthodontics -Its Clinical Application-」と題して発表(共同発表、筆頭はDH中谷)をしてきました。
今回、衛生士の発表はDH中谷のみで、多くの歯科医の前で堂々たる発表でした。

 

50. 6/5に松本歯科大学(長野県塩尻市)で開催された甲北信越矯正学会にて
「矯正歯科石井クリニックにおける段階的変化モデルを用いた顎間ゴムの指導法について(1)−理論編− How to Encourage Patients to Use Intermaxillary Elastics Using Stage of Change Model in Ishii Orthodontics -Its Theory-」と題して発表(共同発表、筆頭はDH中谷)をしてきました。
この研究は地方のスタッフミーティングを経ての、本格的な学会デビューとなりました。非常に好評で、今後全国規模の学会で発表やドクター向け・衛生士向けの雑誌への投稿等に繋がっていくと思います。乞うご期待。

 

49. 4/3、4,5と大阪で開催された世界舌側矯正学会(講演は全て英語)にて「The Keys to Treatment Success for Lingual Beginners(舌側矯正初心者のための治療成功の秘訣)」と題して15分発表してきました。英語での発表は2002年のスウェーデンでの学会以来でしたので、非常に気持ちよかったです。講演は国内外の先生問わず反響がよく、講演後モスクワの先生、ウクライナの先生から講演依頼を受けました。光栄なことです。

 

48.2011年4月1日英語専門雑誌Orthodontic Wavesに論文「Long-term changes in the occlusion post-retention on Japanese」が掲載されました。
この研究は当院の代診(非常勤)でもある金山先生が大学院時代に行った研究で、私も研究当初から指導に当たらせていただいたものです。
論文には私の名前も掲載されました。
内容は、当院で採用しているオーダーメイド矯正で治療した場合、治療終了後10年経過しても、95%の方が良好な結果を維持しているというものです。
オーダーメイド矯正の長期安定性が科学的に証明されたといっても過言ではないかと思います。

今後、皆様がさらに安心して治療に臨んでいただけるようになったのではないかと自負しています。

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47.2011年2月3日 SJCD系の一般歯科の先生が集まるスタディーグループCCCS(金沢)の定例会で講演をしてきました。講演では前半が「矯正治療と顔」、後半が「歯周を考慮した矯正治療」と題して話してきました。
夜8時半に始まり終わったのが10時45分でした。
講演後、活発な質疑応答もあり、それなりに反響があったかと思います。
講演の機会を与えて下さった金沢の中山大蔵先生、有り難うございました。

 

46.2010年12月11,12日に台湾で開催されたWorld Implnat Orthodontic Conference(世界インプラント矯正学会 WIOC)にて「MAXILLARY PROTRUSION CASES TREATED WITH SAS」(共同発表、筆頭はDr. 古里)と題して発表してきました。
インプラント矯正とは骨にチタンの小さなねじやミニプレートを埋め込み矯正治療の絶対的な固定源として利用する矯正治療法です。今回の発表は東北大学の前助教授の菅原先生が開発したインプラントを使用した症例報告(2症例)でしたが、
開発した本人とも意見交換ができ非常に有意義な一時を過ごすことができました。

 

45. 2010年12月12日 金沢で行われた3rd Wednesdayスタッフミーティングにて
「歯みがきチャンピオンから学んだこと-口腔衛生に関するアンケート調査を実施して-」
と題して発表(共同発表、筆頭はDH川崎)をしてきました。この研究は当院で表彰している“歯みがきチャンピオン”の方々のお口に対する意識調査を行い、そこから見えてきたものをまとめたものです。とにかく、チャンピオンは本人および母親(時には父親)の歯に対する意識が非常に高かったです。詳しくはスマイル新聞11号12号をご覧下さい。

 

44. 2010年9月27日から29日まで横浜で行われた日本矯正歯科学会にて
「下顎枝垂直骨切り術後における下顎遠位骨片の後下方回転が治療結果に及ぼす
影響について An influence of the clockwise rotation of the distal segment after intraoral ramus vertical osteotomy」と題して発表してきました。
この研究は外科矯正治療で当院が採用している下顎の手術法を検証するもので、メリットとデミリットを明確にすることが出来ました。
発表は、尊敬する2先輩(一人は齋藤教授)から、”勉強になった”、”すごいね”とのお褒めのお言葉をいただいたり、他大学の先生から質問をいくつかいただり、すばらしい時間を過ごすことができました。



43.2010年7月 金沢でで行われた3rd Wednesdayスタッフミーティングにて
「段階的変化モデルを用いた顎間ゴムの指導」
というタイトルでポスター発表(共同発表、筆頭はDH中谷)をしてきました。
このように行動科学をベースにした顎間ゴムの指導は世界でも当院が初めてではないかと思います。
来年は日本矯正学会で発表し、全国デビューしたいと思います。
研究協力いただいている兵庫教育大学助教授の中村菜々子先生、有り難うございました。

 

42.2010年7月 新潟大学歯学部矯正学教室同門会で講演してきました。講演のタイトルは「魅力ある矯正歯科医院つくり」で、患者様に当院を愛していただくために取り組んでいることを45分にわたり紹介してきました。今回は齋藤教授就任5周年記念ということもあり、多くの同門の先生方が参加していました。講演後、前教授で現新潟明倫短期大学学長の花田晃治教授からお褒めのお言葉をいただいたり、同門会会員でもある松本歯科大学の山田教授、日本歯科大学新潟歯学部の寺田教授から是非各大学でお話をして下さいとの嬉しいオファーをいただきました。また寺田教授からは非常勤講師になる依頼もいただき非常に光栄に思っています。

 

41.2010年6月 甲北信越矯正歯科学会(新潟市開催)で、症例報告をしてきました。演題名は「ハーフリンガルテクニックで治療した中立咬合・両突歯列」で、上顎を裏側(舌側)矯正で治した症例の報告です。裏側からの矯正は煩雑で症例をハイレベルで仕上げることが難しいことなどから、症例報告はあまりみあたりません。今回も舌側矯正の発表は私のみの発表でした。発表後は若手の先生方から沢山の質問をいただき、治療のコツ等をお話させていただきました。

 

40.2010年2月 石川県小児保健学会誌に論文「矯正治療と顔-矯正は子供にとっていかにプラスになるか-」が掲載されました。
これは矯正治療の効果を社会心理面から考察した論文で、子供にとって不正咬合を矯正により治すことがいかに有益であるかを論じたものです。興味ある方がいらっしゃいましたら別刷りを差し上げますので是非お声掛け下さい。

 

39.2010年2月 オーストラリア・シドニーで開催された国際矯正歯科学会で発表してきました。外国での発表は大学勤務時代の2001年以来です。筆頭で1題、また当院非常勤の金山先生との共同で1題と計2題発表してきました。タイトルは


「The Keys to Long-term Stability of Extraction Cases」と
「Long-term changes in the axial inclination of upper and lower incisors」
です。

 

いずれも、当院が採用しているオーダーメード治療の長期安定性に関する研究で、装置が外れて10年ぐらい経過した咬み合わせを歯型(模型)やレントゲン写真を使って調べたものです。結果はすこぶる良好で、95%以上(21/22人)の人が10年後も臨床的に良好な咬み合わせを維持していました。オーダーメード治療が長期的に安定することを実証できたといっても過言ではないと思います。

 

 

38.2009年12月 富山県で行われた3rd Wednesdayスタッフミーティングにて
「段階的変化モデルを用いた思春期の患者様への口腔衛生指導」
というタイトルでポスター発表(共同発表、筆頭はDH松山)をしてきました。
このように行動科学をベースにした口腔衛生指導は珍しく、非常に注目を集めた発表になりました。
研究協力いただいている兵庫教育大学助教授の中村菜々子先生、ご教示有り難うございました。

 

 

37.2009年9月 第20回石川県小児保健学会で小児科医や看護婦さんを対象に口演発表をしてきました。
演題名は「矯正治療と顔 −矯正は子供にとっていかにプラスになるか− 」です。
口演では、不正咬合があると口元がゆがめられ、顔貌の審美性がおち、セルフイメージの低下やいじめ等の原因になる可能性があるが、矯正治療を行うと歯並びを整えるとともに顔貌の審美性を高められ、それらの原因を取り除くことができるといったことを話してきました。

 

36. 2009年5月 第8回日本矯正歯科協会(JIO)学術大会(東京アルカデイア市ヶ谷に於いて)で症例呈示してきました。(昨年「指定10未治療症例評価」(日本で一番難しい認定試験)でJIOの認定歯科矯正専門医に認定されましたが、その際の10症例中3症例を呈示してきました。)

 

 


 

35. 2009年5月 日本矯正歯科協会学術雑誌に症例報告「開咬合・上突咬合の一治験例」が掲載されました。(論文発表は久しぶりです。今後は発表とともに論文掲載等も頑張ってゆきたいと思います)

 

 


 

34. 2009年4月 第31回与五沢矯正研究会(シェラトン都ホテル東京に於いて)で症例呈示してきました。(症例のテーマはハイアングルケースでした。今回は与五沢先生から直に症例に対するアドバイスをいただき、さらに高いでレベルでの治療法を伝授していただきました。)
写真説明:院長の症例前で記念撮影。山?先生、古里先生も参加しました。

 

 


 

33. 2009年4月 第31回与五沢矯正研究会(シェラトン都ホテル東京に於いて)ディスカッサーとして「下顎頭吸収の対処の仕方」と題して発表してきました。(ディスカッサーは講演座長のことで、講演発表に対して議論を深める役割を担います。今回は後輩の大野先生の発表に、上記の内容でさらに追加発表させていただき大野先生の発表を盛り上げさせていただきました。)。

 

 

 


 

32. 2009年3月 予防歯科スタディーグループ(3rd Wednesday)の定例会にて「矯正治療と顔」と題して講演してきました。(矯正治療は前歯の位置を意図的に変えることでお口元の形態を美しくすることができますので、その意味で矯正治療は「顔」を扱う医療です。今回は、「人間にとって顔とはどういう役割を果たすのか?」ということから「矯正治療で目指すべき美とは?」まで5項目について約50分にわたり講演させていただきました。今回は歯科医向けですが、機会があれば一般の皆様にもお話したいと考えております。)

 

 


 

31. 2008年12月 分担執筆した「矯正臨床の基礎 The Basic Science and Concept of Clinical Orthodontics 」(与五沢研究会編集)が発刊されました。(私が担当させていただいたところは、デンマークのビジョルク先生が1960年代に行ったマイクロインプラントを使った上下顎骨の研究の紹介です。英語で書かれた教科書には必ず紹介されている矯正科医なら誰でも知らなくてはいけない研究です。なぜか日本の教科書にはこれまで紹介されたことがありませんでした。というわけで、今回初めて日本語で紹介されたことになり、大変名誉に思っています。)

 

 


 

30. 2008年10月 日本歯科矯正専門医認定機構(JBO)の試験に合格し、石川県で初めて認定歯科矯正専門医に登録されました(2年半にわたる厳しい試験がようやく終わりました。この試験を通し、自分の臨床レベルが確実にアップしたように思います。大変でしたが、受けて良かったと思います。詳しくは http://www.iortho.jp/jio/index.htmlをご覧下さい。)

 

 


 

29. 2008年6月、甲北信越矯正歯科学会(長野県塩尻市、松本歯科大学)にて口演発表。
タイトルは「抜歯症例の長期予後」。
(矯正治療後その結果がいかに持続するかを2症例を通じて論じてきました。今回は装置除去後7年の資料を用いましたが、変化は少なく治療結果はすこぶる安定していました。口演終盤、大学の後輩が行った長期安定性に関する研究結果などに触れ、当院の用いているオーダーメイド矯正がいかに治療結果の安定性に結びつくかを伝えてきました。)

座長から質問を受け、答える院長

 


 

28. 2008年6月、甲北信越矯正歯科学会(長野県塩尻市、松本歯科大学)にて山崎先生と共同(筆頭発表者は山崎先生)で症例発表。
タイトルは「叢生を伴うアングルIII級症例」。
(成人症例でしたが、予想以上に早く治った症例です。治療に伴う、口元の変化も劇的だった症例です。)

症例展示の質疑応答の後、症例展示前でTwo Shot

 


 

27. 2007年12月、予防歯科スタディーグループ(3rd Wednesday)のスタッフミーティング(富山市)で共同発表(演者はDH中村、DH松山)。タイトルは「当院の予防システム」。(装置装着前、装置装着後、毎月の調節中、装置除去後の4期間に大別して虫歯予防、歯周病予防について20分発表していきました。100人以上の参加者を前に堂々たる発表でした。スライド58枚と内容も盛りだくさんで、また動画を随所にまじえるなど聴衆をひきつけるプレゼンでした。私は後方で他の医院の院長らとともに聞いていましたが、講演後院長として鼻高々でした。院長ニンマリ。)

 


 

26. 2007年11月、予防歯科スタディーグループ(3rd Wednesday)の定例会にて一般歯科医向けに講演をしてきました。タイトルは「「I期治療について」。(このスタディーグループの会員のほとんどが一般歯科の先生で、メーリングリストでI期治療(子供の時期の治療、8歳から9歳頃)について混乱しているやりとりがあったことから、先生方がこの時期の治療に関して整理がつけばと思いさせていただきました。)

 


 

25. 2007年6月、顎変形症学会(新潟)で、山崎先生と共同(山崎先生が筆頭演者)で講演。演題名は「上顎歯槽基底幅径が小さい症例に対し上顎骨側方骨延長術を併用した矯正治療例」。(骨延長とは骨のある部位を切りその両側を引っ張ることにより新しい骨を作ることで、最新の外科的テクニックです。特別講演がドイツから来られたWangerin教授(外科医)によりなされましたが、その内容が骨延長にフォーカスを当てたのもので、我々が発表したものと同様なことにも触れられていました。そこで、講演後、すかさず特別講師控え室まで行き、当院の発表をPC上で見てもらいながら、手術術式等に関してディスカッションさせていただきました。映像化した経過を見ていただいたときは「Fantastic」と言っていただきました。このディスカッションを通じて知識をさらに深めることができ、充実した時を過ごすことができました。)

 


 

24. 2007年6月、甲北信越矯正歯科学会(新潟県歯科医師会館)にて症例発表。
タイトルは「第二小臼歯3本の先天欠如を伴う前方・側方開咬、偏位咬合症例」。
(隣で症例提示していた新潟大学の若手の先生が、難易度が高い割に治療が早いので驚いていました。)

 


 

23. 2007年6月、甲北信越矯正歯科学会(新潟県歯科医師会館)にて症例発表。
タイトルは「過蓋咬合を伴う上顎前突症例」。(日本矯正学会・認定医更新症例で、審査の際審査員から高い評価を得ました。)

 


 

22. 2007年5月、第6回日本矯正歯科協会(JIO)学術大会(東京アルカデイア市ヶ谷)で「指定10未治療症例評価」(日本で一番難しい認定試験)の途中経過報告。(この試験は指定10症例中7症例の合格をもって認定歯科矯正医の称号を得られるというもので、何度か途中経過を発表しなければなりません。幸いなことに、既に10症例中7症例の治療を終えることができ、各審査員にまずまずの評価を受けることができたように思います。最終審査は来年10月です。頑張るぞ!)

 

 


 

21. 2007年3月、予防歯科スタディーグループ(3rd Wednesday)のスタッフミーティング(金沢市)で共同発表(演者はDH松山)。タイトルは「矯正歯科石井クリニックの紹介と衛生士業務」。初めての発表でしたが、堂々とした話し方で、分かりやすく楽しい発表でした。また、スタッフ全員が協力しての初めての発表でしたが、すばらしいできでした。You guys are great!!!

 


 

20. 2007年3月、予防歯科スタディーグループ(3rd Wednesday)のスタッフミーティングで歯科衛生士に教育講演。タイトルは「歯科衛生士に必要な矯正歯科臨床の知識」。(約一時間に渡り、ビジュアルやサウンド、ムービーを用いて衛生士さんや一般の方が分かるように発表を行いました。途中、「おおー」と歓声があがる場面もありました。今回、デンタルハイジーン編集の方がお見えになっていましたが、矯正の知識を深めることができましたと絶賛していただきました。)

 


 

19. 2006年11月、小松市中日文化センター主催の文化講演会“ティータイムサロン”で講演(小松市、ホテルサンルート)。タイトルは「現代社会における歯並びの重要性 ?歯並びが悪いとあなたはこれだけ損をする?」。(30人の方々の前で1時間半にわたり講演させていただきました。会場がレストランということもあり雰囲気もよく、参加者も演者もリラックスしながら講演に臨むことができたように思います。また途中コーヒー・ケーキをいただきながら、院長が参加者の各テーブルに足を運び質疑応答する機会などがあり、オシャレな講演会になりました。)

 


 

18. 2006年7月、予防歯科スタディーグループ(3rd Wednesday)の定例会にて症例報告をしてきました。タイトルは1.「 アングルII級重度開咬合を呈する口蓋裂症」、2.「C4上顎第一大臼歯、下顎中切歯先天欠如を伴う成人上突咬合」。(両症例とも難症例で会員の先生方に当院のレベルの高さを示すことができたように思います。)

 

 



17. 2006年6月、甲北信越矯正歯科学会(ウィングウィング高岡)にて症例発表。
タイトルは「アングルII級重度開咬合を呈する口蓋裂症例」。(この2発表は私のサブ・スペシャリティである“唇顎口蓋裂”を有する患者さんの治療報告です。一般的にこのような治療は高度医療機関である大学病院で行われるのが普通ですが、当院では常勤矯正科医3人で積極的治療に取り組んでいます。)

 



16. 2006年6月、甲北信越矯正歯科学会(ウィングウィング高岡)にて症例発表。
タイトルは「歯の移植、顎裂部自家骨移植を併用し咬合の改善を図った両側性唇顎口蓋裂症例」。


 

15. 2004年4月、第26回与五沢矯正研究会(東京、都ホテル)にて症例発表。タイトルは 「歯の移植、顎裂部家骨移植を併用し咬合の改善を図った両側性唇顎口蓋裂」。(開業後初めての発表です。自分の臨床をじっくり振り返るために学会発表等を行ってゆくこと 非常に大切であると思います。またそれを通じて治療の質がより高まり患者様に還元できると考えております。今後も精力的に発表を行ってゆきたいと思います。)


 

14. 2001年6月、スウェーデン・イエテボリでの第9回国際口蓋裂学会にて口演発表。タイトルは「Relationship between Cleft
Severity and Dentofacial Morphology in Complete Unilateral Cleft Lip and Palate Patients」です(口蓋裂に関する研究で、出生児の口蓋裂の程度とその後の顎画面形態の相関性を調べたものです)

 


 

13. 2001年5月、日本口蓋裂学会(軽井沢)にて発表。タイトルは「スカンジナビア諸国における唇顎口蓋裂患者の多施設比較研究」。

 


 

12. 2001年4月、第23回与五沢矯正研究会(新潟県・長岡市)、シンポジウムにて発表。タイトルは「新潟大学歯学部付属病院における唇顎口蓋裂患者の管理・治療について」。


 

11. 2000年5月、アメリカ・サンフランシスコ、カリフォルニア大学サンフランシスコ校顎顔面奇形センターにて凱旋研究報告。(報告後、ボスからまたアメリカに来て研究するよう要請されましたが、当時日本での仕事も忙しいこともあり丁重にお断りいたしました。)

 


 

10. 2000年5月、アメリカ・シカゴでの第100回アメリカ矯正学会にて口演発表。発表タイトルは「Soft tissue cervicomental changes after mandibular set-back」(骨格性反対咬合患者における術前後のアゴの下からクビにかけての形態変化について調べた研究)


 

9. 1999年10月、中東ヨルダン・アンマンでの第17回ヨルダン歯科学会にて招待講演。タイトルは「Effect of two-stage palatoplasty combined with Hotz plate」。

ヨルダンで発表する院長。

 


 

8.1999年3月、フィリピン・マニラのマニラセントラル大学歯学部矯正科にて1週間の矯正実技コース開催(同僚7人とともに)。また、歯学部教官、学生に約1時間講義。

 


 

7.1998年6月、フランス・パリのパリ第五大学の硬組織系研究室 (Laboratorire de Physiopathologic Osseuse)にて当時行っていた研究に関して講義を行う。

 


 

6. 1998年5月、アメリカ・ダラスでの第97回アメリカ矯正学会にて口演発表。発表タイトルは「Predicting the Success of Early
Class III Malocclusion Treatment:A Cephalometric Study」 (反対咬合の早期治療の成否に関して治療前のレントゲンを使って ある程度予測可能にした研究です)


 

5. 1997年5月、アメリカ・フィラデルフィアでの第96回アメリカ矯正学会にて口演発表。発表タイトルは「Investigation on Profile
Preference of Caucasians and Japanese by a WWW Questionnaire」(インターネットを使った白人と日本人との横顔の好みの違いを調べたものです)


 

4.1997年4月、第51回日本口腔科学会総会ワークショップ(新潟市)にてシンポジストとして発表。発表タイトルは「Hotz床併用2段階口蓋形成手術法の顎顔面成長に及ぼす影響について」。

 


 

3.1996年4月、アメリカ・サンディエゴでの第53回アメリカ・口蓋裂 学会でポスターにて発表。発表タイトルは「Characteristics of Jaw Growth in Cleidocranial Dysplasia (CCD)」(アメリカ在 勤中の3つ目の研究)。

    

カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)・顎顔面奇形センター勤務時代。

UCSF顎顔面奇形センターの形成外科医と。


 

2.1996年3月、アメリカ・サンフランシスコでの第74回国際歯科研究学会(IADR)で英語口演デビュー。発表タイトルは「Nasal
Growth in Complete Bilateral Cleft Lip and Palate」(アメリカ在勤中の一つ目の研究)。

UCSFで一緒に研究していた、Dr. Kaloustとその奥さん。真ん中は進子先生。

右端がアメリカ勤務時代のボス、Dr. Vargervik。


 

1. 1992年3月、アメリカ・ボストンでの第21回アメリカ歯科研究学 会(AADR)にてポスターにて学位論文「Morphological Changes of Rat Mandibule After Experimentally Induced Lateral Deviation」を発表

 


 

 

 

 

 

著書

 

1. 石井一裕、北村昌夫:顎間固定.一般臨床医のための歯科矯正のポイント55、122-124、日本歯科評論社、東京、1994



2. 石井一裕、北村昌夫:顎内固定.一般臨床医のための歯科矯正のポイント55、125-127、日本歯科評論社、東京、1994



3. 石井一裕、八巻正樹、斉藤功、花田晃治:WWW上で行った横顔の好み、および非対称顔貌に対する印象の調査について.臨床家のための矯正Year Book'98.203-210、ザ・クインテッセンス出版、東京、1998(共同著者の齋藤先生は現在新潟大学・矯正科教授です。また、花田先生は前教授です)



4. 石井一裕,小野和宏,新井 透,朝日籐寿一:唇顎口蓋裂術後の矯正治療における抜歯・非抜歯ー片側性唇顎口蓋裂における2段階口蓋形成法と1段階形成法との比較ー.臨床家のための矯正Year Book '01.p.169-180,クインテッセンス出版,東京,2001



5.石井一裕,小野和宏:片側性唇顎口蓋裂一次手術のランダマイズド・コントロール・トライアル.Year Book今日の治療指針'01.p.258-259,クインテッセンス出版,東京,2001(共同著者の小野先生は現在、新潟大学歯学部口腔生命福祉科教授です。)

 



6.石井一裕:インプラントを利用した上下顎骨にこける研究.矯正臨床の基礎.86-91、クインテッセンス出版,東京,2008

 

 


 

 

 

主な論文

 

1. 石井一裕:下顎骨側方偏位後の顎骨変化および偏位改善後の形態回復に関する組織学的研究、日矯歯誌、51(2):109-125,1992(院長学位論文です)



2. 石井一裕、森田修一、阿部裕子、八巻正樹、斎藤功、花田晃治:成長期上顎前突の矯正治療によるStomion-U1の変化、日矯歯誌、 53(6):675-682,1994(成長期に上突咬合(出っ歯)の治療を行うとスマイル時の歯肉露出度が軽減することを明らかにした研究です)



3. Kazuhiro Ishii, Karin Vargervik:Nasal Growth in Complete Bilateral Cleft Lip and Palate, The Jounal of Craniofacial Surgery ,7(4),290-296, 1996(アメリカで行った一つ目の研究に関するもので、院長初の英語論文)



4. Kazuhiro Ishii, Scott Kaloust, Karin Vargervik:Airway Changes Following Le Fort III Osteotomy in Craniosynostosis ,The Jounal of Craniofacial Surgery, 7 (5), 364 -370, 1996 (アメリカで行った二つ目の研究をまとめた論文)



5. Scott Kaloust, Kazuhiro Ishii, Karin Vargervik:Dental Development in Apert Syndrome, The Cleft Palate- Craniofacial Journal , 1997;34:117-121 (アメリカ人の同僚のお手伝いをした論文です)



6. Kazuhiro Ishii, Ib Nielsen, Karin Vargervik: Characteristics of Jaw Growth in Cleidocranial Dysplasia The Cleft Palate-Craniofacial Journal , (35 ) 2 161-166, 1998(アメリカで行った三つ目の研究についてまとめた論文)



7. Ishii K, Yamaki M, Saito I, Hanada K, WWW-based Investigation of profile preferences among Caucasians and Japanese. J JPN Orthod, 57: 425-430 , 1998



8. Kazuhiro Ishii, Toru Arai, Isao Saito, Shuichi Morita, Kooji Hanada, kazuhiro Ono, Ritsuo Takagi, Effects of Hotz' plate-based two-stage palatoplasty in unilateral cleft lip and palate -A comparative study of subjects treated with one-stage palatoplasty and normal subjects-. J JPN Orthod, 59: 402-406 , 2000



9. 石井一裕,小野和宏: 新潟大学歯学部附属病院における唇顎口蓋裂患者の管理・治療について.Monograph of Clinical Orthodontics, 23: 1-17, 2001



10. Toru ARAI, Kazuhiro ISHII, Shuichi MORITA, Kooji HANADA, Kazuhiro ONO, and Ritsuo TAKAGI, Effects of Hotz' Plate-Based Two-Stage Palatoplasty on Craniofacial Development, J. Jpn, Cleft Palate Assoc. 27: 306-324, 2002 (初めて指導した学位論文です。)



11. Alcibiades E. Silvera Q., Kazuhiro Ishii, Toru Arai, Schuichi Morita, Kazuhiro Ono, Akihiko Iida, Kooji Hanada, Ritsuo Takagi: Long-term results of the two-stage palatoplasty/Hotz' plate approachfor complete bilateral cleft lip, alveolus and palate patients. Journal of Cranio-Maxillofacial Surgery (2003) 31, 215-227.(初めて指導した外国人留学生の 学位論文です。Dr. Silveraは現在、中米パナマの大学で矯正学を 指導しています。)

 


 

12. 石井一裕:開咬合・上突咬合の一治験例, Jap. J. Orthod., 7: 81-85, 2009

(6年ぶりの論文発表です。これからは論文も頑張ります。)

 


12. 13.石井一裕:矯正治療と顔 -矯正治療は子供にとっていかにプラスになるか-
小児保健いしかわ 2009:22:10-13
14.K. Kanayama, N. Watanabe, M. Takeyama, M. Yamaki, K. Ishii, I. Saito: Long-term changes in the occlusion post-retention on Japanese, Orthodontic Waves, 70:89-94, 2011

 

 

 

 

商業誌

 

 

石井一裕: インプラントを利用した上下顎骨における成長の研究, 与五沢文夫, 矯正臨床の基礎, 第1版第1刷, 東京、2008, クインテッセンス出版, 86-91

(7年ぶりの執筆です。デンマークのビジョルク先生が1960年代に研究の紹介です。英語で書かれた教科書には必ず紹介されている矯正科医なら誰でも知らなくてはいけない研究です。なぜか日本の教科書にはこれまで紹介されたことがありませでした。というわけで、今回初めて日本語で紹介されたことになり、大変名誉に思っています。)

 


 

石井 一裕、花田 晃治 : 舌側Direct-Bonded Retainerの長期観察-現代の潮流を読む- クインテッセンス 11(8):1729-1732、1992.

 

 

 

 

 

 

 

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